心が・・・震えた・・・。

皆さんこんにちは。四天王寺参道店の百瀬です。

今回は異邦人ホームページの内容とは全く関係がないお話なので
誠に恐縮なんですが、久しぶりに心が震えるような感動があったので・・・。


6月14日にロンドン「グレンフェルタワー」で発生した大規模火災を受け
、総勢50組以上のアーティストがチャリティーチームを結成し、サイモン・
アンド・ガーファンクルの「Bridge Over Troubled Water(明日に架ける橋)」
のカバーを急遽製作し発表しました。

呼びかけによって集まった同チームは、新旧さまざまな著名アーティスト
で構成され、ナイル・ロジャースやザ・フーのピート・タウンゼント、クイーン
のブライアン・メイ、グレゴリー・ポーターなどなど。私のような少々オールド
なロックファンには、どストライクともいえるスターもいます。

この曲が先日、偶然帰宅中にイヤホンで聞いていたFMラジオからオンエア
されたんですが・・・・。

曲が流れた瞬間から身体中に鳥肌がたちました。歩く足が自然に止まって
しまい、後ろから何人も通行人が怪訝そうに振り返りながら私を追い抜いて
いきましたが、そんなこともお構いなしでイヤホンから流れる歌声に全神経
を集中させてしまいました。
住宅街の細い道路のど真ん中、他人様のお宅の玄関前に虚ろな顔して突っ
立っている中年男一人。通報されて職質されても言い訳できないような間抜
けな状況です。

それくらい参加アーティスト一人一人のボーカルに圧倒されてしまったんで
すね。若い頃はバンド活動に夢中になった時期もあり、この歳にしては音楽
に馴染んだ生活をしているつもりでしたが、ここまでボーカリストの歌の圧(アツ)
に心震わされたのはウン十年ぶりの体験でした。

正直、このテのエイド・ミュージックはあまり好きではありません。85年の「We
Are The World」以降はどれもこれも二番煎じの印象があって、それにもう歳
も歳なんで、音楽で世の中や人の心が救われるなんて純粋な心なんぞとっく
に忘れていますし、「ロックンロールこそラブ&ピースだぁ~!!」なんて青臭い
こともこれっぽっちも思っておりません。

でも聞き手側がどう感じようが関係なく、好きとか嫌いとかも関係なく、言葉を
旋律(メロディー)で武装して全身全霊で解き放つ生身の人間のエネルギーに
は、到底抗うことはできないんだな。音楽ってやっぱりスゲエな・・・。と久しぶり
に感服させられた瞬間でした。

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